あいわゆう
岐阜県揖斐郡池田町に工房を構え、
日本古来の【本建て正藍染】の技法を受け継ぎ、
オリジナルの衣服を制作しています。
屋号「あいわゆう」には、
私たちの志が込められています。
あい(藍)
─ 悠久の時を超え、人々を守り続けてきた色。
わ(和)
─ 八百万のいのちの調和。
ゆう(邑)
─ 人が結び合い、つながりを築く「村」の意味を持ち、正藍染の師である故・大川公一氏の紺屋「紺邑」から受け継いだ想いを表しています。
「あいわゆう」とは、
藍を通して、人と自然、そして宇宙が響き合い、ひとつの命の環へと結ばれていくという願いの象徴です。
本建て正藍染が生み出す青は、
植物の生命力、甕の中で息づく微生物、
そして人類が育んできた知恵が融合し、
大宇宙の意志と呼べる根源的な働きと共鳴することで立ち現れます。
その青は単なる染色の色ではなく、
「宇宙から授かった調和の証」であり、
人が纏うことで宇宙とひとつに結ばれる色です。
私たちは、
この青に込められた先人の叡智と大いなる意志を守り、
現代を生きる人々へとつなぎ、未来へ継承していきたいと願っています。
■ 作家紹介
野原 和也 | デザイン・仕立て・藍甕の世話
ロンドン芸術大学セントラル・セント・マーチンズ・ファッションデザイン科卒。学生時代からロンドン市内のファッションブランドでインターンを経験。帰国後、本質的な衣服作りを追求する中で、故・大川公一氏によって確立された「本建て正藍染」の技術を学ぶ。本来の藍染が持つ癒しの効能を生かした衣作りを目指し、令和4年より岐阜県内に工房を構え「あいわゆう」として正式に活動を開始。
野原 未希 | 絞り・藍染
衣服作家としての活動や柿渋染によるさまざまな依頼品の染色を通じて経験を積む。色彩表現の幅を追求し、年齢や性別を問わず、生活に取り入れやすい衣服や日用品を提案してきました。令和2年、本建て正藍染の技術を習得する。藍本来のまばゆいしきさと色落ちしない堅牢な染めを追求する。
■ お取り扱い先
ゆにわマート(大阪・楠葉)
ウェブサイト:https://uniwamart.com
本建て正藍染によるふんどし・ふんてぃや5本指靴下、ハンカチ、Tシャツなど、 暮らしに藍を取り入れるための小物や衣類を常時お取り扱いいただいています。
備考:店舗内にて常設展示販売中
■ 事業概要
| 屋号 | あいわゆう(AIWAYU) |
| 創業 | 令和4年1月11日 |
| 所在地 | 〒503-2417 岐阜県揖斐郡池田町般若畑270-1 |
| 代表者 | 野原 和也 |
| 主な事業内容 | 藍染衣料・雑貨の製造販売、染色体験の実施、展示販売会の開催 |
| お問合せ | TEL:070-1626-5137(9:00〜18:00) MAIL:info@aiwayu.jp |
| オンラインストア | https://aiwayu.square.site |
| SNS | Instagram:@aiwayu_ |